2022/12/07
こんな人お断り
前回のブログで ユーチューブの受け売りですが、一生独身の人の 特徴 というものを書き並べてみました。今読み返してみれば 少々 文章の間違いがあって ちょっと格好悪いな というところもありました。お許しください。
何せ 少し体調が悪かったり 寝不足だったりして 書いていたところもありますので お許しください。
これでも結構 65歳の男ですが 結構忙しく過ごしておりまして 充実しているといえば それなりですが おかげさまで忙しい毎日を過ごさせていただいて負いります ありがたいことです
それで 今回は 又ユーチューブの受け売りになってしまいますが 参考になるような気がしましたので 書いてみたいと思います。
今回は こんな男性お断り7選 という記事がありました。
どんな内容でしょうか
それでは
① すべて女性任せの人
② じぶんの話しかしない男
③ 趣味最優先
④ 家事育児をする気がない男
⑤ 給料が低い男
⑥ 自分のお母さん第一の男(いわゆるマザコン男性)
⑦ ギャンブル好きな男
の7項目だそうです
上の7項目を見て それはそうだよな。この7項目すべてに当てはまってしまえば 最悪でしょうし、場合によっては1つくらいなら 多少許せるかな など思うかもしれませんが やはり 結婚のお相手としては なるべく 自分の好み というか 相性のあった人が 一番いいわけです。
でも 相性というのは 実際なかなか わかりにくいものです。
人間だれしも 気に入った人の前では よい恰好をしたいものですし、自分をよく見せたいものです。絶対誰でも人間は 二面性を持っていますからね。
二面性のない人など 誰もいません。
回を重ねて 合っているうちに いろんなところが見えてきますし ましてや 共に生活を 始めると こんなはずでは・・・ということも中には、あるようです。
私事ではありますが 私は 身長が低く小柄で 決して女性から好かれるタイプではありません。むしろ敬遠される方でもあります。
今まで 会社勤めをしていて 正直女性から敬遠されたことも 何度かあります。
しかし 何日か 何か月か一緒に仕事をしながら 会社の中の同じ空間にいて 少しずつ理解してもらい あー結構仕事ができる人なのだ と思っていただいて 認めてくれた方もいらっしゃいます。
要するに 極端な例を除いては 男女関係というものは それほど難しくはないと 私は思います。それなりに それぞれ 受け入れていくようになっていくものです。
今まで 歴史の中で みんな男と女が 一緒になって 子孫を作り 歴史を作ってきているわけですから。ただ昨今 いろいろ面倒な世の中になってきていますので 結婚に関して 少し慎重になってきているようです。
でもやっぱり 単純に 結婚したほうがいいのか あるいは 一人のほうがいいのか やはり人生は、なるべく気の合うもの同士で 築き上げてきた方がいいと思います。
愛することが出来る人 が身近にいるということはやはりいいものだとおもいます。
気軽にお問い合わせください あなた自身の人生のお悩みでもいいですよ
結婚相談所meet the one 塚原英樹
090-9154-6988 https://meettheone.jp
2022/12/02
生涯独身の人の特徴
私は ユーチューブを聞くのが好きで よく聞いております。
自然に関するもの(釣り アウトドア) 政治関係 その他いろいろな情報をユーチューブから情報を仕入れております。
そこで ある日生涯独身の人の特徴7選 という記事がありましたので 参考になりますか、書いてみたいと思います
それでは行きます
① 仕事 趣味に夢中になっていしまう人
② 結婚に対してよいイメージを持ってない人
自分の生まれ育った環境があまり良い環境ではなかった
③ 人と一緒にいることより 一人の時間が好きな人
④ 何でも一人でできてしまう人
⑤ あまりにもきれい好きな人 神経質な人
⑥ 一人の人と長く付き合うより、いろいろな人といろいろな恋愛を楽しみたい人
⑦ いつかは結婚できるだろうと考えている人
以上7項目だそうです
なんとなくわかる気もするけど、私は ②に関して 少し該当してしまうところがあります。
母親が 早死にしてしまったり 又 父親が再婚しても 再婚相手とあまりうまくいかず、別れてしまったり。自分の中では 母親との縁が薄いような気もしました。
しかし 私は なんとなく血筋を残したい というような思いがありました。
長男である私は どういうわけか、妙に自分の血筋を いわゆる 子孫を残さなければいけないという思いがありました。
大げさに言えば、先祖に対する感謝の思いといいましょうか そのようなものがありました。
それというのも 私は父親の兄弟 又 母親の兄弟 いわゆる 親戚に本当にかわいがられました。
そのようなわけでしょうか 妙に 塚原 という 姓 を残していかなければいけない、使命感 といいましょうか、そのようなものに駆られていました。
私も 最初の結婚には 失敗してしまいましたが しかし 今は幸せです
生涯一人のほうが幸せなのか あるいは結婚をして家庭を築いていった方が幸せなのか 考えは それぞれ別れると思いますが、私はやはり結婚をして家庭を築いてよかったと思っております。
夫婦というのは やはり 相性 だと 私は思います。
話をしていて お互い話が合いそうだ
一緒にいて なんとなくすっきりする
相性のいい関係ですね
最後まで読んでいただきありがとうございました
結婚相談所 meet the one 塚原英樹 090-9154-6988
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2022/11/27
ワールドカップサッカー
もっと早くこのブログを書きたかったと思いますが 私用に振り回され ちょっと時間が過ぎてしまったことを、少し後悔しております
ワールドカップサッカー ドイツ戦の時に、一つの出会いをしました。
ちょうど その日 妻が用事で出かけていたこともあり。私も人に会うことなどして、 いろいろ振り回されていた一日でした。そこで、ちょっと遅い夕食を、ということで ある居酒屋に入っていきました。
今日は私も ワールドカップのドイツ戦がある ということは知っており、空いているお店が見つかれば と思い 1件の居酒屋に入ってみたところ たまたま 一人席が空いていたので そこで軽く一杯やりながら サッカーの試合を見ることが出来ました。
私は、あまり日頃サッカーの試合というものを 見ることはありませんが やはり ワールドカップ。ということで 興味を持っていたところでもありました。
試合に関しては もうすでに承知のことであり ここで、どうこう書くつもりはありませんが、そこでの、一人の男性との出会いを書きたいと思っております。
奇跡の試合が終わり(私にはそう感じました) お店の中が 歓喜に包まれており、私も年甲斐もなく 見知らぬ人たちと つい盛り上がってしまいました。
そこで 隣のあるグループの方と ほんの少しだけ お話をすることが出来ました
その中である一人の男性が
「今日は 一年ぶりのお酒で 友達と盛り上がることが出来ました。」
その方が言うには 結婚をして 子供さんが生まれ その育児のため 奥様も 仕事で それなりに 重要な仕事を任せられており、なかなか 奥様が 仕事と子育で、大変だということ。
その方は 本当に 奥様の立場を理解されており、ご自分の中で 出来る限りのことをしてみよう と思ったことらしく、別に酒を断つつもりはなかったのだが、保育園の送り迎え 休みの日は 子供たちと一緒に遊ぶなどして、ご主人として出来る限りのことを していたら 一年が過ぎてしまった ということ。
その方が言うには 今日は 奥さまの仕事が、一段落したこともあり、奥さまの許しを得て、友人たちとこうしてお酒を飲む機会が出来た。 ということを お酒と、その場の雰囲気も相まって 実に楽しそうに 充実した表情で語ってくれました
私は その時、素直に素晴らしいらしいご夫婦だなと 心温まる思いがしたわけです。
やはり 夫婦というのは 古い言葉でいえば 一心同体であり 二人で一つであるのが本来の関係なのではないのか などと改めて思いました。
考えてみれば その時には、お互い、それぞれの事情があるわけです。が 本当に相手のことを思いやりながら一つの家庭を築いていく。ということは大切なこと。
これが愛情表現なのでしょう。
家庭を築いていくということは やはり相手のことを思いながら 無条件に思いやりをもって お互いを愛していく
夫婦というものは いいものだな 家庭というものは 暖かいものだ。お互いを愛するということは、そう言うことだ と思いながら、
なんとなく 心がホッとする、思いになり ゆっくり 家路につきながら、その場を後にすることが出来ました。
こう書いている 今日は ワールドカップ2戦目 コスタリカ戦です
きょうは 私は家で ゆっくりと 妻と二人で試合を見るつもり。
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2022/11/22
癒しを求めて
IBJに登録されている方の中で、女性が 男性に対して希望する一つの条件として、思いやりのある方。という欄が多いようです
女性が 男性に対して希望する内容。それは、思いやりがあって 優しい方 というのが やはり 女性にとって、一番の条件のようです
そこで思いやりのある男性とは、どのような男性か。男性に限らず 思いやりのある人とは いったいどのような人か。考えてみました。
それは、 相手の気持ちを考える。 相手の様子をよく観察して、相手の気持ちになって気遣いが出来る人 ということのようです。
やはり 昨今は 女性が求める 男性の性格として 思いやりのある男性 を求めるようです。
そうです 私の今までの人生経験からしても どちらかといえば女性に対する気遣い というものには 相当意識していました。
女性のちょっとした行動 態度 しぐさなどには 相当気を使っていました。また 服装などはもちろん ちょっとしたことば遣いなど 私などは 男性と話す時以上に なんとなく 自分の内面まで すべて見透かされているような気がして 本当に気にしていました。
女性は、男性以上に 相手のいろいろなところを見ていますね。そして 女性特有の勘 というものが、働くのでしょうか 何か ピン とくるようなところがあるのでしょうか察知する能力 といいますか 男性には わからないようなところが わかるのか。見ていないようで 実はいろいろなところを見て、そしてそこから相手を いうならば物色するような、そんなところがあるように思います。(お相手探しには物色ということd場は使いません)
次に 男性は 女性に対して どのようなものを 求めるのか 私の印象としては 安心感というものが 第一でしょうか やはり優しい女性 というものを求めますよね。
同じ家庭の中で 女性は 男性に対して思いやりを求め そして男性は 女性に対して 安心感を求める。
やはり そのようなものがなければ 同じ屋根の下で 一緒に過ごすことは難しいのでしょう 当然のことです。
いま 相手が何を求めているのか
奥さんが忙しい時には 変わって家事をする ということは大切なことですし
又 子育て中の時は たまには奥さんに対して 一人の時間をプレゼントする
私事ですが 私は 妻が少し疲れているようだな。と感じているときは、私が、子供が好きな性格もあって 休みの日は 必ず子供を外に連れだして 目いっぱい遊んでいました。それで妻も 気分転換をしていたようです。
とにかく 結論として 幸福な家庭を築くためには まず相手に対する思いやり というものが 必要なようです。
お互い 心癒される家庭を築くために お手伝いをいたします
結婚相談所」meet the one 塚原英樹 090-9154-6988
2022/11/17
仲の良いご夫婦の話
先ごろ 私は 一人の友人を訪ねてみました。
その友人というのは 2カ月ほど前に奥様を乳がんで亡くされ その後どうしているか なんとなく気になっていたので、私も時間が出来たものですから、電車に揺られて ちょっとしたボトルのウイスキーと、妻の本当に簡単な手料理を 持参しながら訪ねてみました。
そのご夫婦は、とても仲の良いご夫婦でした。告別式の時の私の友人の落胆も相当なものでした。
私も 友人と その奥様とは顔なじみであり、生前 たまに 私の家内と訪ねていったこともあり、奥さまがお亡くなりになってから すっかりご無沙汰でも申し訳ない と思い気になりながら恐る恐る訪ねてみたわけでした。
友人は私を にこやかに迎えてはくれたものの 奥様を亡くした傷はなかなか言えていないようで、どこか寂しさを感じているようで、話の内容は 生前の奥様のことばかり。
私の持参したウイスキーをチビチビ飲みながら、お前は 奥さんが元気でいいよなー。
しかもこんなうまい手料理を食べられるなんて うらやましいい などと話しながら・・・
友人は、昔若い頃は よく二人で バイクで 出かけた話。
奥様を後ろに乗せて、よく遠乗りをしたそうです。
奥さまの白く 透き通るような手を 自分の腹に回し、しっかり捕まらせ、そして時には 奥様の柔らかい 乳房の感触を自分の背中に感じながら、よく遠乗りをした話。
やはり出てくるのは 生前の奥様の話ばかり。
本当にうらやましいくらい 仲の良いお二人でした
このブログをお読みいただいている皆さん
夫婦というものは本当にいいものです。
よく 芸能界や 有名人の中で なかなかうまくいかなかったりする話も聞きますが、
今は ネットで検索をすれば 生年月日の情報は、簡単に手にすることが出来ます。中にはたまに この生年月日は 性格なのかな???と思うこともありますが、まあ 大概は正確なのでしょう。私も よく好奇心が大半ですが いわゆる趣味と実益を兼ねて、その有名人の相性を見てみますが、やはり 大半は 相性の良し悪しですね。
一つ例をとるならば 他人事で申し訳ありませんが 最近お亡くなりになった〇〇フターズの〇〇工事さん と お相手の方 そして同じグループの〇〇茶さんと 奥様のことも調べてみました。
最近、コウジさんが 事故でお亡くなりになってしまい、お二人のこと、そしてご葬儀の様子などがネットニュースで取り上げられ、そのことで チャさんの いろいろな思いが書かれておりました
簡単に言うならば 片方は ものすごく相性がよく もう片方は どう見ても残念ですが、長続きしないような お二人の相性でした。いわゆる 片方はお互いを理解しながら発展させていく中ですが もう片方は 四柱推命の観点からすれば 絶対長続きしないようなお二人の相性です。
ではなぜ こんなに相性が悪いのに 引き合ったのか それはそれで 命式の中に隠されているのですが、お互い最初は、わからなかったでしょう。
どうしても 人は いわゆる 見た目を重要視して判断してしまうところがあります。
特に なんとなく寂しさを感じているとき あるいは 自分が、どこかで誰か相手を求めているとき。やはり 見た目の印象が勝ってしまいます
誰でもわかるように 結婚をして 家庭を築いていった後のほうが 長く、やはり、困難もあります。また お互い年も取っていきます。
そういう時に お互いの 存在を認め合い 互いに愛し合える関係というものを ずっと築いていきたいものです。
相性というものは 目に見えるものではありませんし 最初はいいなと思っていても本当の 相手のこと お互いのこと というものはなかなか わかりにくいこともあります。
皆さん、 私の友人のように末永く愛し合える関係を 求めていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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